今日は、本日も粛々。
11月24日は、クイーンのヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーの命日です。1991年に亡くなりましたから、もう16年も前ですね。
そういえば最近も、倖田來未さんが「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(タカラ「缶チューハイ」)を歌い、「イッツ・ア・ビューティフル・ディ」(ホンダ「FIT」)がCMで流れています。
世界最高のロックヴォーカリストとして、今も評価が高い彼の歌声が、みんなに知ってもらう機会がいろいろあって、ファンにとっては嬉しいものです。
全員が学位を持ち、当時としては珍しいインテリ集団であったクイーンですが、そのギタリストが先日論文で博士号を取得し、なんと大学の名誉学長に就任しました。
ブライアン・メイは1974年、そもそも博士課程で宇宙工学を研究しようか、いよいよメジャーデビューが決まったクイーンで活動しようかどうか迷ったあげく、音楽を取ったそうです。
ちなみに当時のイギリスで10本の指に入る宇宙工学の研究者だったそうです。
亡くなったフレディ・マーキュリーは美術が専攻でした。
クイーンのロゴや、いくつかのアルバムのデザイン、そして「趣味が悪い」「彼らしくていい」と賛否両論のステージ衣装など、彼が実際にデザインしたものです。
ジョン・レノンをはじめ、ミュージシャンで絵も描く人は多いのでこれは解りやすいですね。
複数の分野で活躍される方って、根っこの部分でつながっていることが多いです。
例えば、法務官として活躍され、今でも少年犯罪でのコメンテーターを行なっている白浜久さんは、ARBやモッズでギターを弾いていました。彼にとっては、世の中への矛盾に怒りを表現することと、その過程でいろいろ調べその現場に立つことは、音楽と公務員、形は違えど、根っこでつながっていることかもしれません。
ブライアン・メイが宇宙の不思議を探求することと、美しいハーモニーでギターを奏でることは、彼の中でどのような根っこでつながっているか…私にはまだ解りませんが、興味深い事柄です。
ごんぼっち
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