2007年11月28日

11月24日



 今日は、本日も粛々。


 11月24日は、クイーンのヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーの命日です。1991年に亡くなりましたから、もう16年も前ですね。


 そういえば最近も、倖田來未さんが「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(タカラ「缶チューハイ」)を歌い、「イッツ・ア・ビューティフル・ディ」(ホンダ「FIT」)がCMで流れています。

 世界最高のロックヴォーカリストとして、今も評価が高い彼の歌声が、みんなに知ってもらう機会がいろいろあって、ファンにとっては嬉しいものです。

 全員が学位を持ち、当時としては珍しいインテリ集団であったクイーンですが、そのギタリストが先日論文で博士号を取得し、なんと大学の名誉学長に就任しました。
 ブライアン・メイは1974年、そもそも博士課程で宇宙工学を研究しようか、いよいよメジャーデビューが決まったクイーンで活動しようかどうか迷ったあげく、音楽を取ったそうです。
 ちなみに当時のイギリスで10本の指に入る宇宙工学の研究者だったそうです。


 亡くなったフレディ・マーキュリーは美術が専攻でした。
 クイーンのロゴや、いくつかのアルバムのデザイン、そして「趣味が悪い」「彼らしくていい」と賛否両論のステージ衣装など、彼が実際にデザインしたものです。
 ジョン・レノンをはじめ、ミュージシャンで絵も描く人は多いのでこれは解りやすいですね。


 複数の分野で活躍される方って、根っこの部分でつながっていることが多いです。

 例えば、法務官として活躍され、今でも少年犯罪でのコメンテーターを行なっている白浜久さんは、ARBやモッズでギターを弾いていました。彼にとっては、世の中への矛盾に怒りを表現することと、その過程でいろいろ調べその現場に立つことは、音楽と公務員、形は違えど、根っこでつながっていることかもしれません。

 ブライアン・メイが宇宙の不思議を探求することと、美しいハーモニーでギターを奏でることは、彼の中でどのような根っこでつながっているか…私にはまだ解りませんが、興味深い事柄です。


                          ごんぼっち
posted by personal at 17:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする