2008年03月03日

伸びる人と伸びない人

 今日は、本日も粛々と東金沢校。



 高校生は、国公立前期試験の発表間近。

 きっと皆は気を緩めることなく、後期に向け対策を練っていることでしょう。


 そして中学生は、公立高校入試までカウントダウン。




 高2や中2は「来年のことだから…」と漠然と考えていると思うのですが、冷静に考えればもう1年切っているわけですから、

「今年のこと」

 と考えてもいいかもしれません。



 さて、その



 ぴかぴか(新しい)新受験生ぴかぴか(新しい)


 となる皆様に、伸びる受験生とそうでない受験生の違いをば。






 ある事をやるように指示が出たり、相談をしていた時に何かをやろうという話になった時に、




★不安や、できない理由から入る人




★特に根拠も無いのにやたらと制限を加える人




 は、びっくりするぐらい伸びません。


 物事を実行する上で不安要素はつきものです。いつも万全に行なえるものはありません。むしろ、「いい」と思ったら、即実行!くらいのノリの良さがある生徒は、とってもよく伸びます。

 中途半端に成績がいい生徒の伸びが頭打ちになって、とても成績が悪い生徒がぐんぐん伸びる…なんて逆転現象が起きる時は、たいていこの違いからきます。



 同じように、例えば課題を増やす場合や授業を追加する場合など、自身の勉強の環境に変化が生じる時に、やたらと条件付きにする人もいます。

 例えば、この課題は●●をやった後なら効果がありそうだから、後回しにする…とか、部活が終わってからじゃないと時間が取れませんとか。
 授業でしたら、習ったことも無いくせに○○先生じゃないとイヤとか、△△といった風に授業を進めてくれないとやる気が出ないとか…。







































 つべこべ言っている暇があるなら、

 さっさとやらんかい!爆弾
































 と、言いたくなります。
 まぁ、私は比較的言ってしまっているほうですが…(笑)。


 これも先の事柄と全く同じ質の問題です。

 勉強を進める上で、性格上やその他もろもろの都合で、ある方法を採った方が効率がいい…という場合ならともかく、これも自身が感じる“不安要素”の問題と同義です。

 大抵「やってみると大したことじゃなかった」というケースが多いです。



 んで、こういう生徒にそう言ってもたいてい、次のように返ってきます。


 でも、もしダメだったらどうしよう?犬


 シアトルマリナーズのイチロー選手は、こう言っています。







































 


 やってみてダメだと判ったことと、

 はじめから「ダメ」だと言われたことは、

 まったくちがいます。


























「ダメ」「役に立たない」「無駄」だと判ることは、前進です。

「ダメかもしれない」と尻込むことは、停滞もしくは後退です。






 自分なりのスタイルを持つのは大切ですが、それが本当に自分のスタイルなら、状況に合わせて、変化させることもできるはずです。

 それから、ああだこうだと言って不安を払拭したい気持ちは解りますが、人に安心感をもらわないと行動が鈍くなる…ということは、自分ひとりで勉強するのが苦手…ということでもあります。


 伸びていく生徒は、自分で勉強できるようになっていっています。


 できれば、私たちも、そういう支援をしたいと思っています。



                          ごんぼっち
posted by personal at 19:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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