2008年05月17日

甘くない

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こんばんは。(写真は最近ハマったジュースです)









校舎を開校する時間になると、「今日は暑いなあ〜」と言って、窓を全開にして空気を入れ替えています。その6時間後に最終授業を終えた生徒を見送る時は、さすがにジャケットを着ないと寒くてしょうがない…。たかだか、6時間足らずの気温の変化は大きいな…と思う今日この頃です。









とある高校は今日(16日)で試験日程が終了しました。「英検の勉強をするぞ」と意気込む高3生のMくん。話を聞くと、中学時代までに英検準2級を取得したということです。今回、満を持して2級にチャレンジするとのことです。ぜひ、合格して欲しいと願うばかりです。









さて、あまり勉強していない生徒に「なぜ受験勉強するか」という野暮な質問をしました。返ってくる答えといえば、「来る入試に備えるため」です。これは、当たり前です。一夜漬けで入試をクリアできるのならば、今から勉強する必要はありません。実際はどうなのかというと、あまり勉強していない…。ということは、まだ大丈夫という甘えがどこかにあるということです。









けど、そんなに甘くないんです。ですが、甘く考えている人が多いんです。「今からやらないと…」という話をしても、「ふ〜ん」という他人事に考えている人もいれば、「これはいけない。今、やるわ」と危機感を持って出来る人もいます。









話は少しズレますが、新学期が始まって、1ヵ月半が過ぎようとしています。高校入試後もしっかり自分の目標に向かって勉強していた人と、そうでない人の差がこの時期になると「物凄く違う!」と感じます。何もやってない人は、「テスト範囲が広くて、やる気なくす」という事を言いますが、しっかりやっていた人は、テスト範囲に対する愚痴などは一切言いません。たかだか数ヶ月でも、人間的に成長できる人もいれば、退化してしまう人がいるのも事実です。









ですから、今年度最初のテストをいい形で乗り切ってもらうためには、前もって今からやって欲しいし、受験に向けて今から頑張って欲しい。「善は急げ」、「備えあれば患いなし」ということわざがあるように、やることは重要です。









自分自身に置き換えて考えてみても、高校1年のこの時期は甘く考えていて、結果痛い目を見てきたので、今の甘い考えを持っている生徒を見ると、「昔ばなし」をしたくなります。









こんな昔ばなしを聞いて、想うところ・感じるところがあって、次へ活かしてくれればうれしいです。













            コーヒーにミルクと砂糖はなるべく入れない  かわばた
posted by personal at 01:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする